プールで薄い髪の隠し方はこれ!【薄毛を克服するブログ】
こんにちは!
薄毛を克服して今はフッサフサのこばやんです。
いつもは薄毛にならない予防策や、薄毛を改善する方法を中心に記事を書いていますが、今日は夏になると出てくる特有の悩み、海やプールでの薄毛の隠し方について書いていこうと思います。
3年ほど前の私は、夏に子供とプールや海に行くことになると悩んでいたのがカッパハゲです…。
髪の毛が水に濡れてしまうと、かっぱの皿のようにつむじ部分の頭皮が丸見えになってしまうんですよね。水の中からヒョコッとかっぱが顔を出したと思ったら、私だった…。
自分が恥ずかしいのはもちろん、家族にもこんなパパだったら恥ずかしいと思わせてしまうんだろうか…とめちゃくちゃ悩みましたね。その当時は、髪の毛を自分の努力で生やすことができるなんて、まったく思っていなかったので、とにかく隠す方法を調べましたし考えました。
そこで今回は、私が考えて実際に試してみて、まあまあよかったプールや海での薄毛の隠し方をシェアしますね。
私が実際に実践して、ハゲを見られずにすんだ方法は簡単で、
「帽子で隠す」
これだけです!
実際、直射日光の紫外線は頭皮に悪いし、熱中症になる危険性もあるので、海やプールで帽子を着ていても全然不自然ではありません。日焼けしたくない女性とかは、つばの広い涼し気な帽子をかぶっている人、多いですよね?
だから、私も直射日光で熱射病になるかもしれない…という理由を付けて、オシャレな麦わら帽を着て髪の毛を濡らさないようにしています。
これはもちろん、プールや海でガッツリ泳がないのは前提です。
ていうか、髪の毛が濡れてしまうと確実に薄毛がバレてしまうので、髪の毛を濡らさないために帽子を着るといってもいいでしょう。
もし髪の毛を濡らしてしまうくらい泳ぐ必要があるなら、スイミングキャップを着て、その上からタオルを頭に巻いて、スイミングキャップを見えないようにする方法もあります。
これをする時の言い訳は、プールなら「髪の毛を塩素で痛めたくないから」海なら「髪の毛を海水で痛めたくないから」ですね。スイミングキャップってレジャーでは、普通付けませんので、「あっ、あいつ髪の毛薄いの隠したいんだな…」と思われてしまう可能性ありますもんね。
そう、言い訳的には、
「髪の毛をプールや海水で痛めたくない」
「紫外線で髪の毛を痛めたくない」
「熱中症対策」
これを全面に押し出して、帽子をかぶるようにするんです。
どうですか?
これ、男らしくないように感じますが、女性はけっこう共感してくれるし、実際、プールや海に行くと帽子をずっとかぶっている男性って多いですよ!薄毛を隠したいという自分と同じ理由で帽子をかぶっているのかはわかりませんが…。(;^ω^)
薄毛(ハゲ)は自分でも治せます!
ここまではプールや海での薄い髪の毛の隠し方をシェアしましたが、ここからは薄毛を改善する方法についても書きますね。
もちろんこの夏のプールや海水浴には間に合いませんが、来年の同じ季節にも、髪の毛を水に濡らす心配をしたくありませんよね?
なので、私が抜け毛による薄毛を改善できた方法をシェアしたいと思います。
これまでに、私のブログを読んだことのある方は、同じ話になってしまうかもしれませんので、飛ばしてくださいね!
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
実際、私は1年前から育毛・発毛法を小林さんから勉強したおかげで、髪の毛が水で濡れても頭皮が見えないほどに回復してくれました。小林さんの名前を初めて聞く方に説明しますと、小林さんはテレビとかによく出演している、毛髪診断士の女性です。
小林さんは、髪の毛のスペシャリストであって、髪の毛が抜けてハゲてくる原因、それを予防する方法、抜けた後に髪の毛を生やして戻す方法などを研究しています。これを私は勉強させていただいて、すごく納得のいく話だったので、実際に実践してみました。
高額なシャンプーやサプリを購入させられるといったこともなく、全部自分の生活の中で実践できる方法だったのも大きいですね。
このおかげで、抜け毛が少しずつ少なくなり、今ではほとんど抜けないほど毛根がしっかりとしています。そして、禿げていた頭頂部分に、新しい毛が生えてくるようになりました!
これは本当に嬉しかったです。
私はもうこれからどんどん歳をとっていくので、髪の毛も老いと一緒にどんどん抜けていくものだとばかり思っていましたから…。
あきらめていたってことです。
でも、あきらめないでよかったです!40代を過ぎてからでも、きちんと髪の毛に良い生活、栄養を取っていれば、遅くはありません。ちなみに、小林さんの育毛法は、著作権があると思いますし、今ここで詳しくお伝えすることはできません。
なので、よかったら自分で積極的に、小林さんの育毛方法を勉強してみてください。
実は、育毛シャンプーや、発毛に良いと言われている成分が、実は効果が期待できないものだった!なんていう衝撃的な内容も含まれています。
一度、小林さんの髪の毛に関する知識を身につければ、あとは一生、髪の毛のケアは自分ですることができます。